よくある質問
事務所ブログから、不動産登記のご質問にお答えしている記事をご紹介します。気になる項目をクリックすると、ブログの解説記事が開きます。
動画で解説しています
不動産登記まわりの基本的な手続きを、当事務所のYouTubeチャンネルで動画にまとめています。文字で読むのが大変な方は、こちらもご覧ください。
仮登記って何?本登記とどう違う?|古い仮登記が残っていたときの注意点を5分で整理
仮登記は、将来の登記の順番を確保しておく「予約」のような登記です。ただし、仮登記のままでは自分のものだと他の方に主張することはできません。仮登記をする二つのタイプ、古い仮登記が売却や融資の支障になること、消すには相手方の協力が要ること、本登…
共有者の一人が行方不明で不動産が売れない?|不在者財産管理人・失踪宣告・持分の取得を5分で整理
共有名義の不動産は、共有者の一人と連絡が取れないだけで売却が止まってしまいます。以前からある「不在者財産管理人の選任」と「失踪宣告」に加えて、令和5年4月からは「所在等不明共有者の持分の取得・譲渡」という手続きが使えるようになりました。三つ…
不動産の名義変更まるわかり|売買・相続・贈与・抵当権でどう違う
不動産の名義変更は一つの手続きではなく、相続・売買・贈与という「名義が変わる理由」ごとに、集める書類も登録免許税の計算も変わります。費用の中身と、古い抵当権が残っていた場合の扱いまでを5分で整理します。
農地を相続したときの名義変更、ふつうの家と何が違う?|農地法の許可と届出を5分で整理
農地を相続したときの名義変更登記は、宅地・建物と同じ相続登記の手続きです。ただし農地には農地法があり、農業委員会への「届出」が別途必要になります。この動画では、登記・許可・届出の違いと注意点を5分で整理します。①名義変更の登記そのものは、農…
抵当権を設定した会社が解散していたら?|清算中と清算結了で変わる抹消登記を5分で整理
住宅ローンを完済して抵当権を消そうとしたら、お金を貸した会社がもう存在しない——そんなご相談は少なくありません。これを司法書士が5分で整理します。はじめに大事な切り分けとして、完済したかどうかで争いになっている場合の交渉は司法書士ではなく弁…
登記簿の住所・地番と今の住所が違うときの調べ方
登記簿を取り寄せたら、住所や地番が今の住所と違っていた——そんな経験のある方は少なくありません。これを司法書士が5分で整理します。はじめに大事な切り分けとして、今日お伝えするのはあくまで登記簿の情報を確認するための調べ方の案内であり、境界の…
共有不動産を一人のものにしたい(共有物分割)の登記
兄弟で相続した実家や、夫婦で名義を分けて買った家など、共有名義の不動産を「自分一人のものにしたい」というご相談は意外と多いものです。これを司法書士が5分で整理します。はじめに大事な切り分けとして、まだ遺産分けが終わっていない財産をどう分ける…
相続登記が間に合わない時の「相続人申告登記」|義務化の過料を防ぐ応急処置を5分で整理
相続登記は2024年4月から義務になり、不動産を相続したことを知ってから3年以内に登記をしないと、正当な理由なく怠った場合は10万円以下の過料の対象になることがあります。とはいえ、遺産分割の話し合いがまとまらないなどの事情で3年以内に本来の…
根抵当権の抹消は普通の抵当権と何が違う?|完済しても消えない「枠」の担保を5分で整理
住宅ローンや事業の借入を完済したあとの「根抵当権(ねていとうけん)の抹消」について、普通の抵当権との違いを5分で整理します。抵当権抹消をテーマにした過去回(自分でやる手順と司法書士に頼む費用の比較など)の続編として、少し特殊な担保である根抵…
相続した家の名義変更(相続登記)、自分でやる手順と司法書士に頼む費用
相続した家やマンションを、亡くなった方の名義のままにしていませんか。相続による不動産の名義変更、いわゆる「相続登記」は、2024年4月から義務になりました。相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に登記をしないと、正当な理由なく怠っ…
抵当権を消したいのに権利証が見当たらない?|なくしても抹消できる2つの方法を5分で整理
住宅ローンをやっと完済して、いざ自分で抵当権を抹消しようとしたら、完済のときに銀行からもらったはずの「権利証にあたる書類」が見当たらない――。実はよくあるケースです。抵当権抹消を自分でやる手順や費用を扱った過去回の続編として、権利証(登記識…
法務局に相談する前に知っておきたいこと|登記手続案内の使い方・できること・準備を5分で整理
登記のことで法務局に行こうかな、と思ったとき、行く前に知っておくと無駄足を防げることを5分で整理します。全2回の後半で、前半は「司法書士に相談する前に」を別の動画でお届けしています。最初に、税金の計算・節税は税理士、登記の手続きは司法書士、…
司法書士に相談する前に知っておきたいこと|持ち物・費用・頼めることを5分で整理
司法書士に相談してみようと思っても、何を持っていけばいいのか、費用はどれくらいかかるのか、そもそも何を頼めるのかが分からず、足が止まってしまう方は少なくありません。この動画では、司法書士に相談する前に知っておきたいことを「持ち物」「費用」「…
抵当権を設定した銀行が合併・名前が変わっていたら?|古いローン完済後の抵当権抹消を5分で整理
古い住宅ローンを完済して、いざ自分で抵当権を抹消しようと登記簿(登記事項証明書)を見たら、抵当権を設定した銀行の名前が今と違う――。バブル後の銀行再編で合併や商号変更が相次いだため、住宅ローンを借りた当時の銀行が今は別の名前や別の銀行になっ…
マンションの抵当権抹消は一戸建てと何が違う?|敷地権ありなしで変わる手続きを5分で整理
住宅ローンを払い終わったマンションの抵当権抹消について、一戸建てとの違いを5分で整理します。本動画は、抵当権抹消を自分でやる手順や費用を扱った過去回の続編として、マンションならではの注意点に踏み込みます。動画では、マンションの表示に関する登…
相続した実家に古い抵当権が残っていたら?|完済済みローンの抹消と相続登記の順番
相続した実家の登記簿を取ってみたら、何十年も前の住宅ローンの抵当権がそのまま残っていた——実はとても多いケースです。本動画は、抵当権抹消と相続登記という2つのテーマが重なる「亡くなった方の名義のまま、抵当権も残っている」場面を整理します。動…
抵当権抹消登記、自分でやる手順と司法書士に頼む費用|DIYとプロを比較
以前の動画で、住宅ローンを完済しても登記簿の抵当権は自動では消えないこと・放置のリスクをお伝えしました。本動画はその続編として、実際に抵当権抹消登記をしようと思った時に多くの方が迷う「結局、自分でやれるの?司法書士に頼むといくらかかるの?」…
相続登記の必要書類と取り寄せのコツ|戸籍・住民票・評価証明書
以前の動画で、相続による不動産の名義変更(相続登記)の進め方を全体の流れに絞ってお伝えしました。本動画はその続編として、実際に手続きを始めようと思った時にいちばん最初の壁となる「何を、どこで集めるか」——相続登記に必要な3種類の書類と取り寄…
住所変更登記、自分でできる?司法書士に頼むとどうなる?|DIY費用とプロ費用を比較
以前の動画で、令和8年4月から不動産の住所・氏名変更登記が義務化(不動産登記法76条の5)されたことをお伝えしました。本動画はその続編として、実際に手続きをしようと思った時に多くの方が迷う「結局、自分でやれるの? 司法書士に頼むといくらかか…
不動産を売買する時の所有権移転登記、司法書士が立ち会う理由|決済の流れと役割
不動産売買の決済の場に司法書士が立ち会うのはなぜか——買主が代金を払ったのに登記簿の名義が移らない、売主が書類を渡したのに代金が届かない、という一方的なリスクを起こさないために、お金と書類と登記申請を「同じ日の中で、矛盾なく動かす」段取り(…
親から子への不動産贈与、登記と税金の基本|暦年贈与・相続時精算課税のキホン
親から子への不動産贈与は、「登記」と「税金」がワンセットで動く話です。動画冒頭で大事な前提として、贈与税・不動産取得税の具体的な計算や「どの制度を選ぶか」のご相談は税理士の業務範囲であり、司法書士事務所では税額のシミュレーションや個別の節税…
引っ越し・結婚で名義人情報が変わったら?住所・氏名変更登記の話|令和8年4月から義務化
引っ越して住所が変わっても、結婚で名字が変わっても、登記簿は自動では書き換わりません。市区町村と法務局は別の役所で、転入届や婚姻届を出しても登記簿には何も伝わらない仕組みです。令和8年4月1日から不動産の所有者の住所・氏名変更登記が義務化(…
住宅ローン完済後の抵当権抹消登記、放置するとどうなる?
住宅ローンを完済しても、登記簿の抵当権は自動では消えません。完済時に金融機関から届く分厚い封筒は、ご自分で抹消登記を申請してくださいというサインです。引き出しの奥に完済証書がしまわれたまま何年も経ってしまっているご家庭は本当によくあります。…
数次相続の解説と対処法
おじい様が亡くなったあと、相続の手続きが終わらないうちにお父様も亡くなってしまった——こうして相続が連鎖した状態を「数次相続(すうじそうぞく)」といいます。実家の名義が先代のまま放置されているご家庭で、本当によく起きる状況です。今日は数次相…
共有名義の不動産を相続した時の典型トラブル3選
兄弟3人で実家を相続して、とりあえず3分の1ずつの共有名義に——よくあるこの選択が、あとで重いトラブルを呼びます。共有になると「全員で決めないと動かせないこと/持分割合の過半数で決められること/ひとりで決められること」が民法249条以下でき…
親が認知症になる前にやっておくべき3つの登記
親が認知症になると、ご本人の判断力が失われた瞬間から不動産は事実上「凍って」しまいます(民法3条の2)。そうなる前にお元気なうちに打っておきたい3つの登記を5分で整理しています。①任意後見契約の登記(公正証書で作成し東京法務局で一括登記)、…
相続による不動産の名義変更(相続登記)の進め方
亡くなった方名義の不動産の名義変更——「相続登記」の進め方を、戸籍収集から登記申請までの全体の流れに絞って5分で整理しています。相続人の確定、遺産分割協議、必要書類と登録免許税、放置の落とし穴(数次相続)まで触れています。
主な取扱業務
- ・売買による所有権移転登記
- ・贈与による所有権移転登記
- ・抵当権の設定・抹消
- ・住所・氏名変更登記
あわせて知りたい
関連する分野のページもご用意しています。
※ このページは準備中です。業務内容・ご相談の流れ・必要書類の案内を順次追加予定です。
当事務所は2029年1月の開業までご相談を承っておりません。お困りの具体的なご事情については、お近くの司法書士などの専門家にご相談ください。